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爪やすりの使い方5選

爪やすりの使い方①爪やすりを使う前の準備

爪

爪やすりの使い方1つ目は爪やすりを使う前の準備です。新しい爪やすりは爪や肌が切れてしまう事もあります。ファイルや古くなったやすりを新しい爪やすりのヘリの所に合わせて削っておきましょう。爪やすりを使う前には爪をお湯に3分程浸して柔らかくしておくと傷みにくいです。入浴後に爪をケアするのがおすすめです。

爪やすりの使い方②長さを整える

爪やすりの使い方2つ目は爪の長さを整えます。伸びた爪を短く調整します。爪切りよりも爪やすりを使うほうがダメージを減らす事ができます。爪の中央にやすりを当てて90度の角度で一方向に動かして削ります。その後に爪の角も丸く整えます。45度の角度で一方向に手首を使いながら削ると上手くできます。



爪やすりの使い方③爪先や表面を整える|かけ方のコツも

爪やすりの使い方3つ目は爪先や表面を整えます。目の粗さが180〜220グリットのバッファーを使います。爪がデコボコしている方もこれをすると良いです。爪が引っかかりにくくなるので、赤ちゃんや高齢者の方は爪がめくれやすいので特にケアするようにしましょう。バッファーは爪を往復するかけ方でも大丈夫です。

爪やすりの使い方④シャイナーで表面を仕上げ磨きをしてネイルいらず

爪やすりの使い方4つ目はシャイナーで表面を仕上げ磨きをします。表面を仕上げ磨きをするとマニキュアを塗らなくても爪が輝きます。シャイナーの目が粗い方で軽く磨き、細かい方でキュッと音がなるまで磨きます。往復させて素早く動かすとできるので簡単です。爪が輝いていると印象も良くなりますね。



爪やすりの使い方⑤爪やすりをかけた後には保湿が大切

保湿

爪やすりの使い方5つ目は保湿をします。爪を削ったり磨いた後にはネイルエッセンスやオイルを使って爪の表面や爪と皮膚の間、爪の根元に優しくなじませる事が大切です。しっかりと保湿して爪の奥に浸透させる事でより健康的で綺麗な爪になります。甘皮処理をした時にもしっかり保湿しましょう。

爪やすりで綺麗にケアをするコツは?|かけ方にも工夫が必要

爪やすりで綺麗にケアをするコツ①爪を柔らかくしてから削る

爪


爪やすりで綺麗にケアをするコツ1つ目は爪を柔らかくしてから削る事です。何もしないまま削ろうとするとどうしても爪への負担がかかってしまうので、お湯につけたりお風呂の後にすると爪が柔らかくなるので削りやすいです。お風呂に入れない時には手浴もおすすめです。手浴をすると疲れもリフレッシュできますよ。

爪やすりで綺麗にケアをするコツ②手で指の腹を抑えて削る

指

爪やすりで綺麗にケアをするコツ2つ目は手で指の腹を抑える事です。爪と皮膚がくっついていると皮膚にやすりが当たって上手く削れない事や、皮膚が切れてしまう事もあります。指でしっかり押さえて爪を出して真ん中は爪に対して90度、角は45度に当てて同じ方向に削りましょう。誰かの爪を切る時にも注意しましょう。

爪やすりで綺麗にケアをするコツ③爪の形をどうするか

爪の形

爪やすりで綺麗にケアをするコツ3つ目は爪の形です。深爪や角を落とすような切り方ではなく先端をストレートに切るスクエアや爪を長くみせてくれるスクエアオフ、ナチュラルなラウンドや爪先を少しとがらせたオーバルやさらに細くとがらせたポイントなど爪の形により与える印象も変わるのでなりたい印象でえらびましょう。

爪やすりで綺麗にケアをするコツ④爪の形をスクエアにする

スクエア

爪やすりで綺麗にケアをするコツ4つ目は爪の形をスクエアにする事です。先端がまっすぐで強度があるスクエアはネイルの定番の形です。デスクワークでも気になりにくく、きちんとケアしている印象を与えてくれます。爪が服や髪の毛に引っかかりやすい事もあるので注意しましょう。

爪やすりで綺麗にケアをするコツ⑤爪の形をスクエアオフにする



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